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| Bike Columnでは、写真とテキストでなつかしの!名車をご紹介します。バイク好きなら一度はあこがれたあの名車や今では見ることのなくなったあの名車など!思い出とともにご覧下さい。随時更新しますのでお楽しみに! |
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YAMAHA XV750Special(1981年)  |
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【車種名】
YAMAHA XV750Special(1981年)
【spec】
全長×全幅×全高 : 2240×805×1160mm
エンジン形式 : 空冷4ストローク75度V型2気筒SOHC2バルブ
排気量 : 748cc
最高出力 : 60ps/7000rpm
最大トルク : 6.4kg-m/6000rpm
乾燥重量 : 212kg(乾燥)
始動 : セル
ミッション : 5速リターン
タイヤ(前・後) : 3.50H-19-4PR・130/90-16 67H
価格 : 620,000円(1981年)
1981年3月に空冷4ストロークV型2気筒SOHC2バルブのエンジンを搭載したアメリカンスタイルのXV750Specialがデビューした。エンジンは経営難に苦しむハーレーダビッドソンと同型の空冷V型2気筒を採用し話題となったが、エンジン挟角は75度(ハーレーダビッドソンは45度)、OHVに対しSOHC2バルブを採用し、後方シリンダーは冷却効率を高めるためにオフセットされた。フレームはモノコック構造のプレスバックボーンを採用し、リアにはクラス初のモノクロスサスを装備、駆動はシャフトドライブとした。当時、ヤマハはアメリカンシリーズとしてSpecialのサブネームを配し、第1弾は1978年にバーチカルツインを搭載したXS650Special、並列3気筒DOHC2バルブ、シャフトドライブのGX750をベースとしたXS750Specialを発売。1980年3月には並列2気筒SOHC2バルブのエンジンを搭載したスポーツモデルのGX400、250をベースとしたXS400/250Specialが追加された。輸出モデル名はXV750Virago(ビラーゴ)で、欧州市場向けにスポーツタイプのXV1000TR1も発売。国産の横置き空冷V型エンジン搭載車は昭和初期にハーレーダビッドソンよりライセンス生産をした陸王が有名で、1959年まで生産されたが、その後、ハーレーダビッドソンの領域とも言われた同型のエンジンを搭載した国産モデルは存在しなかった(縦置き水冷V型2気筒は1977年にホンダがウイングGL500に搭載)。1983年にはエンジン挟角70度の空冷V型2気筒エンジン、シャフトドライブのXV400Special、1984年にはXV750Specialがフルモデルチェンジし車名がXV750 Virago(ビラーゴ)へ、1988年には挟角60度の空冷V型2気筒エンジン、シャフトドライブのXV250 Viragoも加わった。1993年にはチェーン駆動としたスポーツモデルのSRV250/Sが、1995年にはXV1100Viragoが73万円で国内販売、1997年にはXVS400ドラッグスター、1998年にはXVS400ドラッグスタークラシックが追加、1999年3月にドラッグスター1100(83万円)、5月には挟角48度の空冷V型2気筒OHV4バルブ、1601ccのXV1600ロードスター(129万円)、2001年には挟角52度の空冷V型2気筒OHV4バルブ、1670ccのロードスター・ウォーリア&ロードスポーツMT-01も登場し、その後も挟角48度の空冷V型2気筒OHV4バルブ、1854ccのロードライナー等、空冷V型2気筒のエンジンを搭載したモデルが多数登場した。ヤマハ空冷V型2気筒の元祖がXV750Specialであったと言える。 |
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